シャフハウゼン/カタール,
2025年
1月
13日
|
13:28
Europe/Amsterdam

サーキットから宇宙へ: IWCシャフハウゼンとポラリス・プログラムが ルイス・ハミルトンの宇宙飛行訓練を実施

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シャフハウゼン/カタール、2024年11月26日。IWCシャフハウゼンが製作した魅力的な新作ショートムービーでは、メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン™・チームのドライバー、ルイス・ハミルトンが宇宙飛行士の飛行訓練に挑みます。 同じ訓練が、インスピレーション4とポラリス・ドーンの商業有人宇宙飛行ミッションのクルーの準備にも提供されました。訓練当日、7度のフォーミュラワン™世界チャンピオンでありIWCブランドアンバサダーでもある彼は、STEM教育を推進 する非営利団体Dibia Dreamの生徒たちと同行しました。彼らの存在は、ルイス・ハミルトン自身の30年以上にわたる素晴らしいキャリアの道程を思い出させ、感動的なメッセージを送っています。人生では願うもの何にでもなれます。レーシングドライバーでも、飛行機のパイロットでも、あるいは宇宙飛行士でも。

史上最も成功したレーシングドライバーの一人であるルイス・ ハミルトンは、多面的な個性を持ち、その興味と野心はスポーツの枠をはるかに超えています。7度のフォーミュラワン™世界チャンピオンに輝いた彼は、宇宙と人類の宇宙探査に深い関心を抱き、名立たる宇宙訓練施設を訪れ、 それが目的を果たして全人類の向上に貢献するのであれば、 将来、宇宙ミッションに参加したいと繰り返し表明しています。IWCシャフハウゼンはこのたび、ポラリス・プログラムおよびその慈善事業ディレクター兼インストラクターパイロットのジョン・“スリック”・バウムと提携し、宇宙飛行士を育成する同組織のプログラムの一環として、ルイス・ハミルトンに飛行訓練を体験する機会を提供しました。 IWCが支援するポラリス・プログラムに、3回の有人宇宙飛行ミッションのうち最初のミッションを完了しています。宇宙軌道上での5日間、ポラリス・ドーンのクルーは初の 商業宇宙遊泳を成功させ、歴史にその名を刻みました。

「2013年にルイス・ハミルトンがIWCのブランドアンバサダーになって以来、私たちは共に多くの忘れられない瞬間や思い出を作ってきました。メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン™・チームでの彼の記録破りの時代が幕を閉じようとしている今、IWCは彼に宇宙飛行士のための飛行訓練を修了する機会を与え、宇宙探査に一歩近づけることを大変嬉しく思っています」

Chris Grainger-Herr, CEO of IWC Schaffhausen

宇宙飛行士に不可欠な飛行訓練

戦闘機の訓練は、当初から有人宇宙飛行の中核を担ってきました。初期の宇宙飛行士はすべて戦闘機のパイロットで、ジェット機の操縦経験は宇宙へ行くための必須条件 でした。飛行訓練は、インスピレーション4とポラリス・ ドーンのクルーがミッションに備えるための重要な柱 でもありました。ジェット機とロケットでは身体に与える影響が異なるため、G負荷を直接比較することはできませんが、それでもジェット機訓練は宇宙飛行士にとって魅力的なメリットがあります。最も重要なのは、これによりクルー が、打ち上げ時に経験するのと同様の、リスクが高く、 重大な結果をもたらす環境での作業に慣れるようになることです。実際、クルーは自分の体重の数倍もの重さで 座席に押し付けられながら、互いにコミュニケーションを取り、広範囲にわたる技術チェックリストに目を通し、 重要な飛行パラメーターを監視しなければなりません。 また、その間絶えず周囲を精神的に意識し、予期せぬ事態が発生した場合に備えて行動する準備をしなければなりません。

 

トレーニングの一連の流れ

ルイス・ハミルトンの宇宙訓練は、L-39アルバトロス機の徹底的な説明と点検で幕を開けました。ジョン・“スリック”・バウムはルイス・ハミルトンに、飛行にあたっての操縦と、宇宙飛行中に宇宙飛行士が経験するさまざまな状況を シミュレートする方法の詳細な概要を説明しました。 その後の約1時間に及ぶディスカバリーフライトで、ルイス・ ハミルトンと彼のインストラクターは一連の操縦を行いました。彼らはロケットの上昇をシミュレートして、横方向のG力を体験するために加速と減速を練習し、機体を急激に傾けたり、ピッチングさせたりして、より高いG負荷をかける訓練も行いました。ハイライトは、無重力のデモンストレーションとして放物線飛行をしたことであり、ルイス・ ハミルトンは短時間ながら無重力の感覚を体験することができました。最終的にコックピット内で自由に浮遊し始めたレーシンググローブが、無重力インジケーターとして使用されました。飛行中、フォーミュラワン™のパイロットは最大7.5gの加速度に耐えますが、これは宇宙飛行士が上昇時に通常経験する加速度よりも大きいものです。

「ルイス・ハミルトンには、インスピレーション4とポラリス・ ドーンのクルーがミッションに備えるために使用したのと同じ訓練を受けさせました。彼はジェット機の操縦において実に見事な技量を見せ、パワフルなレーシングカーであろうとジェット機であろうと、どんなマシンでも乗りこなせることを証明しました。ルイス・ハミルトンの宇宙飛行士の飛行訓練は、より多くの人々が宇宙探査にアクセスできるようにするというポラリス・プログラムの取り組みを強調するものです」

John “Slick” Baum, Philanthropy Director and Instructor Pilot of the Polaris Program

カーナンバー44が付いた“space mission(スペースミッ ション)”ワッペンをあしらった専用のレーシングスーツを着 用したルイス・ハミルトン。彼は今週末にカタールのルサイル・インターナショナル・サーキットで開催されるレースでも同じスーツを着用します。飛行中の時計はというと、「パイロット・ウォッチ・パフォーマンス・クロノグラフ 41・メルセデスAMG・ペトロナス・フォーミュラワン™・チーム」(Ref. IW388306)。傷がつきにくく、耐久性に優れたセラタニウム®ケースを採用し、ジェット機のコックピット内の過酷な環境にも耐える完璧な時計です。

 

力強いメッセージを送るD I B IA DREAMの生徒

訓練には、DIBIA DREAMの生徒のグループも同行しました。この非営利団体は、十分な教育を受けていない青少年のためのSTEM教育とレクリエーション活動を通じて社会変革を促し、米国32州と世界12カ国にわたる40,000人の生徒の生活に影響を与えてきました。生徒たちは終日、宇宙探査に関するさまざまな活動に参加し、離陸前にルイス・ハミルトンと会い、質問をする機会も得ることになりました。彼らの存在は、ルイス・ハミルトンが8歳でカートを始めた頃からモータースポーツ史上最も称賛されるドライバーの一人になるまでの驚くべき道のりを、力強く思い出させるものでした。学生たちは滑走路で歓声を上げながら、世界中の若者に励ましのメッセージを送りました。 人生では願うもの何にでもなれます。レーシングドライバーでも、飛行機のパイロットでも、あるいは宇宙飛行士でも。

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IWCシャフハウゼン

IWCシャフハウゼンは、スイス北東部のシャフハウゼンに拠点を置く、スイスの大手高級時計メーカーです。ポルトギーゼやパイロット・ウォッチなどのコレクションを擁するこのブランドは、エレガントな時計からスポーツ時計まで、あらゆる種類の時計を扱っています。1868年、米国の時計技師でエンジニアでもあったフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズが設立したIWCは、人間ならではの職人技と創造性、その最良の部分と最先端の技術および工程とを組み合わせた、時計製造に対する独自のエンジニアリングで知られています。

150年以上にわたる歴史の中で、IWCは精巧かつ丈夫で使い勝手のよいプロ仕様の計器時計や、複雑機構(とりわけクロノグラフとカレンダー機能)を組み込んだ時計をつくり、 高い名声を得てきました。チタンやセラミックの採用の先駆者であるIWCは、現在、カラーセラミック、セラタニウム®、 チタンアルミナイドなどの先進的な素材を用いた、高度なエンジニアリングと専門知識を駆使したケースも製造も行っています。

持続可能な高級時計の第一人者であるIWCは、責任をもって素材を調達し、環境への影響を最小限に抑えるための努力を惜しみません。透明性、循環、責任という3つの柱に 沿って、このブランドは何世代にもわたって長持ちする時計を つくり、責任をもって製品を製造、流通、修理するためのあらゆる要素を継続的に改善しています。さらに、IWCは子供たちと青少年への支援に向けて世界的に活動している組織とも提携しています。